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2017/06/05

分析リクエスト#2《トアルハルノヒ》《HOME》

おはこんばんにちは。ぴよたくです。

ツイキャスって難しいんですね。お知らせの「あなたのレベルが8に上がりました」が、さながらRPGのレベル上げみたいで、モチベーションばっかり上がります。見てくれる人を増やすためにみなさんどうしているんでしょう。

Youtubeもジングルとか考えればいいのかな。ヨシタッキンTVみたいな。

ちなこのヨシタッキン、今までに一人だけそう呼んでいた人がいるんです。オッサン元気かな…

こんな感じで色々なSNSを駆使して頑張って行きますのでよろしくお願いします。

今日はいただいたリクエストを取り扱います〜。

《トアルハルノヒ》

まずRADWIMPSの《トアルハルノヒ》です。

最新、とはいえ去年のアルバムの曲みたいですね。アルトコロニーの定理は聴いていたんですけど、あれはいつの何枚目のアルバムなんでしょう。

さてさて、オフィシャルの参考動画は無いようですので、コード譜だけ提示して大まかに説明します。

分析

彼ららしい各パートがはっきりしているサウンド。そのおかげで歌詞の内容に耳が向きます。

いい歌詞だな〜情景が頭に思い浮かぶいい描写だな〜…

と思っていると、急に転調してめっちゃ盛り上がる。GメジャーからEメジャーに転調していますから、少し離れた調関係ですね(かつてブラームスが好んで使用した転調です…)

調によってサウンドが違うっていうのも強烈な対比に聴こえます。急にギターが元気になるのが、心情の移り変わりのようなものを表現している気がしてなりません。


あと、転調するときのギターのメロディーを挙げておきますね。


最初2小節は沖縄音階みたいに聴こえます。ラ→ソ#→ミっていうのがそう思わせるのかな。その後はブルーノート(レ♮)が出ていますね。

サビもたくさんブルーノートがあります。ソ#が全部ソ♮になっています。


「遥か彼方へと〜歌歌よ飛んでいけ〜」の後に聴き覚えのある「パッパッパッパッパッパッ!!」がありますが、最近気に入って使っているのでしょうか(って思ったらアルバムの次の曲がそれなんですね…)

《HOME》

2曲目、行っちゃいます。

B'zの《HOME》という曲です。ツイッターでリクエストして頂きました。


なんか短いような気がしますけど、このバージョンでやってみます。間違っていたら教えてください!

B'z、めちゃくちゃ久しぶりに聴きました。愛のバクダンとか、高校生の時にカラオケで歌ってたな〜。懐かしいな〜。

さて、早速行きましょうか。コードはこちらから。

分析

Aメロ、Bメロ、サビと進むにつれて歌の音域が上がっていきますね。ある意味セオリー通りです。

「僕はもう眠れなくて〜」の部分の3度が多用されている部分、B'zっぽいですね〜。あとはサビの最後の「僕たちのHOME〜」っていう部分。ここも3度が使われているんですね。


コードに関して、4536とか1345のようなオーソドックスなものが目立ちますが、変わった和音もちらほら見られます。ではノン・ダイアトニックコードに目を向けてみましょう。ちなみにこの曲はKey=Emです。

冒頭のサビにFがありますが、このF - Cの部分をみると一瞬だけKey=Cになっているようにも聴こえます。ちなみにKey=EmとKey=Cは近い関係の調です。


Bメロは勢揃いですね。太字がノン・ダイアトニックコードです。

Bm - E - Bm - E
C#m - F# - C#m - F#
G - A - B

半分はそうみたいですね。むしろもう転調してるんじゃないかってくらい。

Bm - Eの部分から全音ずり上げる形で転調しており、C#m F#ですからKey=F#になっていると言えます(Key=Bのツーファイブと考えてもいいでしょう)

そしてG - A - Bです。メジャーコード3連チャンはサビで使うことが多い印象ですが、Bメロの終わりに入っています。Bmじゃないのがたまらなくいいですよね。




…と、こんな感じでしょうか。合わせて、昔からお世話になっている分析の本を紹介しておきますね。


ご質問があれば個別に対応しますので、いつでもコメントなどくださいね〜!

それでは!